FxProの魅力的なスプレッド|コストを抑えた取引環境を提供

FxProのスプレッドは、口座タイプごとに異なる特徴を持っております。

主要通貨ペアのスプレッド数値から取引手数料まで、実際のお取引コストの全体像をこの記事でお伝えいたします。

スキャルピング・デイトレード・大口取引・EA運用など、取引スタイル別に最適な口座タイプもご案内しておりますので、口座選びの参考にご活用ください。

スプレッドの数値だけでなく、手数料を含めた実質コストの考え方まで丁寧にご説明いたします。

目次

FxProのスプレッド一覧

FxProでは、スタンダード・Raw+・エリート・cTraderの4種類の口座タイプをご用意しております。

各口座はスプレッドと手数料の組み合わせが異なるため、まず全体像を把握してから詳細をご確認いただくと、口座選びがスムーズになります。

スクロールできます
口座タイプスプレッド取引手数料最低入金額
スタンダード変動スプレッドなし$100
Raw+0.0pips〜片道 $3.5/ロット$1,000
エリート0.0pips〜片道 $3.5/ロット
(最大21%リベートあり)
$30,000
cTrader0.2pips〜片道 $35/100万ドル$100

スタンダード口座は手数料がスプレッドに内包された分かりやすい料金体系、Raw+・エリート・cTrader口座は極小スプレッドに取引手数料が加算される仕組みとなっております。

スタンダード口座のスプレッド

スタンダード口座は、取引手数料が不要なシンプルなコスト構造が特徴です。

スプレッドの中に取引コストがすべて含まれているため、都度の手数料計算が不要で、管理しやすい口座といえます。

通貨ペアスプレッド(pips)
USD/JPY1.3
EUR/USD1.4
GBP/USD1.6
AUD/USD1.9
USD/CAD1.7
USD/CHF1.9
EUR/JPY1.9
GBP/JPY3.1
※上記記載のスプレッドは変動します。

USD/JPYがおよそ1.3pips、EUR/USDがおよそ1.4pipsと、主要通貨ペアでは安定した水準を維持しております。

取引手数料が発生しない分、デイトレードやスイングトレードなど、1回あたりの保有時間が比較的長い取引スタイルで取引コストを把握しやすい口座です。

最低入金額は$100からとなっており、FXの取引を本格的に始めたい方にもご利用頂けます。

Raw+口座のスプレッド

Raw+口座は、0.0pipsからの極小スプレッドと片道$3.5の取引手数料を組み合わせた、短期売買向けの口座です。

スプレッド自体が非常に狭い分、1回の取引ごとに手数料が加算されるため、実質コストの計算には「スプレッド+往復$7」という視点が必要となります。

通貨ペアスプレッド(pips)
USD/JPY0.3
EUR/USD0.2
GBP/USD0.2
AUD/USD0.3
USD/CAD0.3
USD/CHF0.3
EUR/JPY0.3
GBP/JPY1.5
※上記スプレッドは変動します

EUR/USDとGBP/USDはおよそ0.2pipsと、主要通貨ペアでは極めて狭い水準での取引が可能です。

スキャルピングのように短時間で多数の取引をくり返すスタイルでは、1回あたりのスプレッドコストを最小限に抑えられる点が大きなメリットとなります。

口座開設の最低入金額は$1,000からとなっております。

エリート口座のスプレッド

エリート口座は、Raw+口座と同等のスプレッド水準に加え、取引ごとにリベートを受け取れるプレミアム口座です。

手数料の最大21%が自動でリベートとして還元されるため、取引量が増えるほど実質的なコストを抑えて頂けます。

通貨ペアスプレッド(pips)
USD/JPY0.3
EUR/USD0.2
GBP/USD0.2
AUD/USD0.3
USD/CAD0.3
USD/CHF0.3
EUR/JPY0.3
GBP/JPY1.5
※上記スプレッドは変動します

スプレッドの数値や手数料の基本条件はRaw+口座と同一ですが、リベートによるコスト軽減が加わる点が最大の違いとなります。

開設には最低$30,000の入金が必要となっており、月間取引量の多い上級者・大口取引を行うトレーダー向けの口座です。

リベートは取引ごとに自動で付与されるため、申請や手続きなしにコスト削減の恩恵をお受け取り頂けます。

cTrader口座のスプレッド

cTrader口座は、cTraderプラットフォーム専用の口座タイプです。

取引手数料は100万ドルあたり片道$35という明確な料金体系となっており、コスト計算の透明性が高い仕組みとなっております。

通貨ペアスプレッド(pips)
USD/JPY0.3
EUR/USD0.4
GBP/USD0.4
AUD/USD0.5
USD/CAD0.7
USD/CHF0.5
EUR/JPY0.6
GBP/JPY1.3
※上記スプレッドは変動します

cTraderプラットフォームは板情報(マーケットデプス)の確認が可能で、市場の買い注文・売り注文の厚みをリアルタイムで把握しながら取引して頂けます。

価格の透明性を重視する裁量トレーダーや、板情報を戦略に活用したいトレーダーにとって、非常に有効な口座タイプとなっております。

最低入金額は$100からとなっており、スタンダード口座と同じ水準でご利用頂けます。

FxProのスプレッドが低水準を維持できる理由

FxProのスプレッドが競争力のある水準を維持できているのは、取引の仕組みそのものに理由があります。

透明性の高い価格提示の仕組みや、複数の金融機関から最良価格を取得する仕組みについて、それぞれご説明いたします。

低スプレッドを支える仕組み

NDD方式業者の判断を介さず、インターバンク市場の価格をそのまま提示
複数の流動性プロバイダーからの
最良価格取得
複数の金融機関の中から最も有利なレートを自動選択
平均13ミリ秒の高速約定注文から執行までのタイムラグを最小化し、スリッページを抑制

NDD方式でインターバンク直結の価格を提示している

FxProはNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用しております。

NDDとは、ブローカーが独自の判断で注文を処理するディーリングデスクを介さず、銀行間市場(インターバンク市場)の価格をそのままお客様に提示する仕組みです。

従来のDD(ディーリングデスク)方式では、ブローカーが注文の相手方となるケースがあり、ブローカーとお客様の利益が相反する構造が生まれやすい側面がありました。

FxProのNDD方式では、こうした利益相反の構造がございません。

お客様の注文がそのまま市場へ流れる透明性の高い環境で、安心してお取引頂ける体制が整っております。

複数の流動性プロバイダーからリアルタイムで最良価格を取得している

FxProはECN(電子取引ネットワーク)方式により、複数の流動性プロバイダー(大手銀行や金融機関)からリアルタイムで価格を取得しております。

ECNとは、複数の金融機関がネットワーク上に提示した価格の中から、最も有利な買値・売値を自動で選び出す仕組みです。

特定の1社の価格に依存せず、常に複数の金融機関の競争によって形成されたレートが提示されるため、価格の公正性が保たれます。

取引量が多い時間帯でも流動性を維持しやすい構造であり、スプレッドが不必要に広がるリスクを低減する役割を果たしております。

平均13ミリ秒の高速約定でスリッページを抑えている

FxProの約定速度は平均13ミリ秒と、非常に高速な執行環境となっております。

スリッページとは、注文を出した価格と実際の約定価格にズレが生じる現象で、特に値動きの速い局面では取引コストを押し上げる要因となります。

約定が速ければ速いほど、注文時の価格と約定価格のズレが小さくなり、表示スプレッドに近い条件での執行が期待できます。

スキャルピングのように1日に何十回もの取引をくり返す方にとって、こうした約定環境の質は長期的な収益に直結するポイントとなります。

FxProの高速取引環境を、ぜひ口座開設でご体感ください。

スプレッドの条件から取引スタイルに合った口座を選ぶ

スプレッドと手数料の組み合わせは口座タイプによって異なるため、取引スタイルに合った口座を選ぶことが、長期的なコスト管理に直結いたします。

ここでは、スキャルピング・デイトレード・大口取引・EA自動売買の4つのスタイルごとに、最適な口座タイプをご案内いたします。

スキャルピングにはRaw+口座を選ぶ

スキャルピングは、数秒〜数分の短い時間軸で多数の取引をくり返す手法です。

1回あたりの利幅が小さい分、スプレッドが広いとすぐに収支を圧迫してしまうため、取引コストの低さが戦略の成否を左右します。

Raw+口座ではUSD/JPYがおよそ0.3pips、EUR/USDがおよそ0.2pipsからのスプレッドでお取引頂けます。

※上記記載のスプレッドは変動します。

仮に1日20回取引する場合、スタンダード口座(USD/JPY 1.3pips)とRaw+口座(USD/JPY 0.3pips+往復$7換算)とのコスト差は、取引量が積み上がるほど大きくなってまいります。

平均13ミリ秒の高速約定と極小スプレッドの組み合わせが、スキャルピング戦略に適した環境を提供しております。

デイトレードはスタンダード口座から始める

デイトレードは、1日の中でポジションを開いて決済するスタイルです。

スキャルピングほど取引頻度が高くない場合、取引手数料の有無がコストに与える影響は限定的となるケースが多くございます。

スタンダード口座であれば取引手数料が不要のため、「スプレッドだけ」でコストを把握できるシンプルな料金体系が魅力です。

USD/JPYのスプレッドはおよそ1.3pips、EUR/USDはおよそ1.4pipsとなっており、1回あたりのポジション保有時間が長めのデイトレーダーにとって、安定した取引コストの見通しを立てやすい口座です。

※上記記載のスプレッドは変動します。

まずスタンダード口座でFxProの取引環境に慣れてから、スタイルに応じてRaw+口座への移行をご検討頂くという流れも、ひとつの選択肢としておすすめいたします。

大口取引ではエリート口座でリベートを活用する

月間の取引量が大きくなるほど、リベートによるコスト軽減の効果がわかりやすく現れてまいります。

エリート口座では、取引手数料の最大21%がリベートとして自動還元される仕組みとなっております。

たとえば月間100ロットを取引される場合、往復$700の手数料に対し最大$147相当のリベートが得られる計算となり、実質コストを継続的に圧縮して頂けます。

Raw+口座と同水準の極小スプレッドを維持しながら、さらにリベートが加わるため、取引量の多いトレーダーにとって最もコスト効率の高い選択肢のひとつです。

エリート口座の開設には最低$30,000の入金が必要となっておりますが、それに見合う取引環境をご提供しております。

ご自身に適した口座は以下より開設を進めてください。

EA自動売買にはcTrader口座の板情報機能を使う

EA(エキスパートアドバイザー)を使った自動売買では、注文の執行品質と市場情報の精度が戦略の精度に直結いたします。

cTrader口座では、板情報(マーケットデプス)をリアルタイムで確認しながらお取引頂けます。

板情報とは、現在の市場での買い注文・売り注文それぞれの数量と価格帯を一覧で示したデータのことです。

EAに板情報を組み込むことで、流動性の薄い価格帯での注文を回避したり、スリッページのリスクを低減したりといった、より精緻な戦略設計が可能となります。

cTraderはアルゴリズム注文(cAlgo)にも対応しており、独自のEA開発から既存のEAを活用したシステムトレードまで、柔軟にご利用頂けます。

FxProのスプレッドと取引環境を、ぜひリアル口座でご体感ください。

FxProのスプレッドに関する注意点

FxProのスプレッドは全体的に競争力のある水準を維持しておりますが、条件によってはコストが高くなるケースもございます。

事前に把握しておくことで、想定外のコスト増を防ぎ、安心してお取引頂けます。

重要指標の発表前後はスプレッドが広がりやすい

FxProは変動スプレッド制を採用しているため、市場のボラティリティ(価格変動の激しさ)が高まる局面ではスプレッドが拡大します

特にFOMC(米連邦公開市場委員会)の政策発表、米国雇用統計、消費者物価指数(CPI)などの重要経済指標の発表前後は、市場参加者の注文が集中し、スプレッドが一時的に通常の数倍〜数十倍に広がるケースがございます。

スキャルピングのように短い時間軸で取引される場合、指標発表直前・直後のポジション保有には特にご注意いただく必要があります。

MT4・MT5・cTraderのいずれのプラットフォームでも、リアルタイムのスプレッドを取引前に確認することが可能ですので、ポジションを持つ前にスプレッドの状態を確認する習慣をお持ちください。

マイナー通貨ペアや商品CFDは取引コストが高くなる

主要通貨ペアでは狭いスプレッドを維持しておりますが、取引量の少ないマイナー通貨ペアやエキゾチック通貨ペアでは、スプレッドが大幅に広くなる傾向がございます。

参考として、以下の銘柄カテゴリー別のスプレッド水準をご確認ください。

銘柄カテゴリースプレッドの目安
(スタンダード口座)
メジャー通貨ペア
(USD/JPY・EUR/USDなど)
1.3〜1.9pips程度
マイナー通貨ペア
(GBP/JPY・AUD/JPYなど)
3.1〜4.5pips程度
エキゾチック通貨ペア
(USD/TRYなど)
数十〜200pips超の場合も
仮想通貨CFD
(BTCなど)
数百〜数千単位
※上記スプレッドは変動します

エキゾチック通貨ペアや仮想通貨CFDは、流動性が低く価格変動が大きいため、スプレッドが主要通貨ペアとは大きく異なります。

これらの銘柄を取引される際は、事前にプラットフォーム上でスプレッドを確認してからポジションを持つことをお勧めいたします。

手数料型口座はスプレッドだけでコストを判断しない

Raw+・エリート・cTrader口座では、表示されるスプレッドが非常に狭い一方で、取引ごとに手数料が発生いたします。

実質コスト=スプレッド+手数料(往復)として計算することが、正確なコスト把握の基本となります。

たとえばRaw+口座でUSD/JPYを1ロット取引した場合、スプレッドが0.3pipsであっても、往復$7の手数料が加算されるため、合計コストはスプレッドのみの口座と比較して単純比較はできません。

取引頻度・ロット数・1回あたりの保有時間を総合的に考慮した上で、ご自身に最も有利な口座タイプをお選びいただくことをおすすめいたします。

よくある質問

FxProのスプレッドに関して、よくお寄せいただく質問をまとめました。

口座タイプ選びやスプレッドの確認方法など、気になる項目からご確認ください。

FxProのスプレッドは狭いですか?

はい、FxProは主要通貨ペアで競争力のあるスプレッドを提供しております。

Raw+・エリート口座ではUSD/JPYが0.3pips、EUR/USDが0.2pipsからのスプレッドでお取引頂けます(※スプレッドは変動します)。

スタンダード口座でもUSD/JPY 1.3pips、EUR/USD 1.4pipsと、手数料不要のスプレッドとして十分に低い水準となっております。

口座タイプや取引スタイルに合わせて、最もコスト効率の高い口座をお選びいただくことをお勧めいたします。

スプレッドが最も狭い口座タイプを教えてください。

はい、スプレッド単体で最も狭いのはRaw+口座またはエリート口座となっております。

両口座ともFXと貴金属の主要ペアで0.0pipsからのスプレッドを提示しており、片道$3.5の取引手数料が別途加算される仕組みです(※スプレッドは変動します)。

エリート口座はさらに取引手数料の最大21%のリベートが得られるため、取引量が多い方には実質コストの面でより優位な選択肢となります。

スプレッドはリアルタイムで確認できますか?

はい、MT4・MT5・cTraderのいずれのプラットフォームでも、現在のスプレッドをリアルタイムで確認して頂けます。

プラットフォームの銘柄一覧(気配値ウィンドウ)には、各通貨ペアの現在の買値・売値が表示されており、その差がリアルタイムのスプレッドとなります。

デモ口座では実際の市場価格に連動したスプレッドを体験して頂けますので、リアル口座開設前の確認にぜひご活用ください。

スキャルピングに向いているスプレッドの口座はどれですか?

はい、スキャルピングにはRaw+口座をお勧めいたします。

FXと貴金属の主要ペアで0.0pipsからの極小スプレッドと、平均13ミリ秒の高速約定環境の組み合わせが、短時間での多数取引に適した環境を提供しております(※スプレッドは変動します)。

取引ごとに片道$3.5の手数料が発生いたしますが、スプレッドを最小化できる分、取引頻度の高いスキャルピングでは総合的なコスト削減につながるケースが多くございます。

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